想定する対象者
大企業の人事部長・中堅企業/中小企業のオーナー
いまの日本には組織内で化学反応をおこす人材が不可欠です。「金太郎あめ=均質な労働力」を作り出すことに力を入れていた日本の教育制度がほころびかけています!
提供する価値・伝えたい事
もはや欧米では経営に多様性をもたすこと、つまりダイバーシティ・マネジメントは当たり前の考え方です。「不景気が当たり前」となってしまった日本経済を変えていくには、まず「自らが変化すること」が必要です。それには従来とは違う「経営方法」と「人材」が求められます。そしてここでは「人材」に注目します。「海外留学経験者、女性、外国人の活用と採用」という切り口から参加者の方々の組織のあるべき姿についての考える「ヒント」になれば幸いです。
内 容
1.ダイバイーシティ・マネジメントとは?
2.行き詰まった日本の組織
3.なぜいままではこれでよかったのか?
4.海外留学経験者の採用
5.女性の活用と採用
6.外国人の採用
根拠・関連する活動歴
今までの人事マンとしての実務経験と人事コンサルタントとしての経験からこの分野について問題意識をもってきました。
業務外の講師への取次は対応しておりません。