想定する対象者
・高齢者
・ビジネスパーソン
・専業主婦
・一般市民
・情報の孤島になっている高齢者
・溢れる情報を消化しきれないビジネスマン
・ニュースが分からないから無関心になっている主婦
・インターネットでの接触も含めて、これからの社会とのコミュニケーションが分からない。
・・・・このような現象が起きています。
提供する価値・伝えたい事
「どうせ解らない。」と最初から諦めている高齢者に情報の集め方、情報恐怖症に陥りつつあるビジネスマンに、情報の選び方・捨て方、始まりが解らないからニュースが苦手という主婦には、情報の集め方、調べ方をアドバイス。
内 容
・本当に聴きたい話を引き出すスキル
・ニュース報道の読み取り方
・テレビの限界
・ネットの光と陰
・「あいづち」が素敵だと幸せが近い
・未来に向かって準備しておくこと
根拠・関連する活動歴
36年間アナウンサーとして、テレビ・ラジオで、集め・整理した情報を伝える仕事をしてきた。
数え切れないインタビューの中から本当に聴きたい話を引き出すスキルを磨いてきた。
業務外の講師への取次は対応しておりません。