想定する対象者
業種として販売・接客向き
初対面での交渉で、コミュニケーションが上手く取れず、チャンスを逃してしまうというケース
信頼関係をコミュニケーションでどう繋げたら良いかが分からないケースを想定。
提供する価値・伝えたい事
情報は「見て・聞いて・感じて」受け取る。その情報アクセスモードである視覚・聴覚・触覚を生かしながら、相手の「自己重要感」を満たすコミュニケーションにより、信頼へと繋がる。
「相手の反応は自分のコミュニケーションの成果」ということを踏まえ、ワークを通してすぐに実践できる信頼獲得法を指導。
内 容
・コミュニケーションの基本「見て・聞いて・感じる」。その情報アクセス方法について
・「目は口ほどにものを言う」・・・目線(アイパターンについて)
・ラポールスキル= 相手の身振り・手振りなどの動作の観察(キャリブレーション)声のトーンやテンポ・呼吸の合わせ方
・リアクションについて(バックトラッキングの使い方と、脳の働きとの繋がり)
・傾聴姿勢について
・相手の「自己重要感」を満たす言葉の投げかけ(褒める・ねぎらう・認める・励ます
・相手のニーズに合わせた話しの進め方について
業務外の講師への取次は対応しておりません。