想定する対象者
保護者
親子
提供する価値・伝えたい事
○まず、伝えておきたいこと
・子どもに対して・・・夢・目標を持つことの大切さ、身体を動かすことの大切さ、礼節の必要性など
・親に対して・・・子どもの体の仕組み、年齢による成長の過程など子どもの育て方等
内 容
○整列、挨拶
・起立の練習(起立は体操の基本)
・整列(足を揃えあごを引いて胸を張りしっかりと直立した姿勢)
・挨拶は大きな声で
○準備体操
・衝突が起きないように場所の確保
・コーチの号令に合わせて、大きな声で数を数える。
・準備体操がどの部位をストレッチしているのかを説明
○柔軟体操
・痛みを感じる程度まで、しっかりと柔軟運動を行う。
・声を出すことも柔軟のトレーニング(大きな声で数を数える)
・日々の継続が最も大切
○親子(2人又は大人数)での体操
・親子2人組の体操(親の体を使い、子どもが運動する)
・体操器具がいらない、親も子供も同時に運動できるという利点
・親子が同時に作業することで信頼関係が必要、親子のコミュニケーションが取れることによる一層の絆作り
・自宅でも出来る運動を教えるので、自宅に帰ってからでも親子で毎日運動しながら遊べる
業務外の講師への取次は対応しておりません。