想定する対象者
競争力をつけるため店舗の体質強化をされたい小売業・飲食業の中小企業経営者
デフレの中、今まで以上に競争は激化している。品質が安定した商品やサービスを提供するためにもコスト競争力をつけていく必要があります。
提供する価値・伝えたい事
金額ベースの強引なコスト削減ではなく、店舗の在庫管理、作業管理のムリ・ムダ・ムラを洗い出してコストを節約、店舗に競争力をつけていく考え方をお伝えします。
内 容
・なぜ今「コスト節約」の時代なのか?
・ムダな在庫があなたのお店に与える悪影響とは?
・適正在庫への改善ステップ
・一生懸命作業しているときの見えないムダって何だ!
時間:2時間
人数:20名
根拠・関連する活動歴
産業給食企業で、他社とコスト競争力をつけるための特命部門、生産性向上指導員を担当
業務外の講師への取次は対応しておりません。