想定する対象者
「私は直接の担当者ではないので」という気持ちの人が一人でもいると
利用者はそれだけでその施設の印象が、悪い方向に向いてしまいます。
接遇は一人ひとりのレベル向上はもとより、チーム全体で心一つになって実践するものです。
提供する価値・伝えたい事
1.自分の接遇マインドのチェック
2.サービスレベルからホスピタリティレベルへ
3.ベストな挨拶・アイコンタクト・笑顔・みだしなみのポイント
4.ホスピタリティ・コミュニケーションのポイント
5.お迎えからお見送りまでの接遇のポイント
内 容
1.時代が求めているホスピタリティの環境
2.各自のホスピタリティレベル、セルフチェック
3.サービスとホスピタリティレベルの比較
4.第一印象をチームで構築するには
5.ホスピタリティ・コミュニケーション実践
6.クレームは利用者のエール
7.関連業界のケーススタディ
8.グループワーク・発表・まとめ
*研修時間(基本3H)
(1)1.5H ホスピタリティ接遇基本理解
(2)1H グループワーク
(3)0・5H グループ発表・まとめ
*研修内容・研修時間等いかようにもご相談の上対応いたします。
業務外の講師への取次は対応しておりません。