想定する対象者
海外への進出や海外展開の拡大を予定している中小企業の経営者、経営幹部、経営企画室、海外営業や海外販売の担当者等
・他社に商標権を先取りされてしまったため商品やサービスの販売ができない
・商標登録をしたが模倣商標により売上が低下している 等
の問題や被害が海外で頻発しております。
提供する価値・伝えたい事
他社による商標権の不正取得による悪影響や、模倣商標権による売り上げ減少等と、これらに対する予防策を、商標権を中心としたブランディングの視点からお伝えします。
内 容
○商標とは
商標の種類と概要
○海外における商標権侵害事例
商標権を他社が不正取得したことによる問題例、言語の違いによる模倣商標権に関する問題例
○予防のための方策例
商標登録の重要性と商標登録に適したネーミングの例
根拠・関連する活動歴
商標権に関するコンサルティング事業を展開する企業のトップとして、数多くの日本企業の実例を見てきました。また担当者とともに経営者や知的財産権担当者に対し、解決策を提案しています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。