想定する対象者
保護者
母親
教育者、先生(幼稚園、保育園)
ゆとり教育の結果と本当に必要な教育とは?
夢も希望もない! 毎日過ごせればいい!無難にすごせればいい?という若者も増えている世の中!なぜ?そうなったのか?
待機児童解消、女性の社会進出、少子化の解決は?
こんなシステムあれば、すべて解消
保育園、学童での教育
預かっている間に、マナーや幼児教育や本物教育してくれたら、楽ちんじゃないですか?
提供する価値・伝えたい事
子ども産んで、幸せ感もっと味わいませんか?
ママができる、簡単な子育て法
天才児にする方法、将来有望な子どもの育て方をお教えします。
内 容
○サバイバル教育(体験教育)の重要性
・脳育で座学した内容を実践→応用力とクォリティ
勉強して学んだものをいろんな展開に変化できるよう経験し、実践していく。
一度経験したことは、脳に残ることから、失敗が成功へと変えていくことができる。
子どもの時に、たくさん失敗して、経験することにより、恐れることなく進める強い精神の持ち主になる。
乗り越える力を兼ね備えた生きる力を持った大人になってほしいと願っている。
○「自立と協調」が教育のすべて。
大人になった時に役に立つことが教育こそが、今求められている教育である。
○日本の底上げに尽力
保育園で、しつけから教育を定着させれば、日本全体の層が上がる。
○待機児童・少子化対策
安心して預ける場所の確保
専業主婦の時代が終わし、働ける環境づくりを。
預けても安心して、教育ができる仕組み。これこそが少子化対策。
○次世代リーダーの育成
①自立心と協調性があり、社会と良好なかかわりを持てること
②語学力、言葉力、コミュニケーション力に長けていること
③健康で、心の状態もいいこと
④何事にも挑戦し、失敗を恐れずに経験を積むこと
⑤信念をもち、最後までやりとげる力を持っていること
⑥きちんとした善悪の判断ができ、自分の意見をいえること
⑦豊かな想像力と創造力を持ち、無から有を作り出すことができること
⑧挨拶がきちんとできること
⑨周囲に感謝と思いやりの気持ちを持てること
⑩ある程度の道徳観、知識を身に着けていること
○正しい判断ができる政治家の激減
何が正しいのか?
リーダーたるもの、子どものときからしっかり考えさせることが必須。
日本の教育システムの中には、考えさせる環境にはない。
熟成した時代の教育を0から考え直す。
○未来に向けての教育
過去の教育、未来社会へ向けての教育
先祖の大切さ、親を大切にする心
なぜ、生まれてきたのか?
全ての人間は、生まれてきたことに、必ず意味がある。
必要な人間だと認識させ、生きる力を持たせる。
○まとめ
過去を知り未来を創る。そして、時代を感じる力を・・・
全うな判断と社会、人への協調が本物を作り上げる。
自立と強調・・・それが教育
根拠・関連する活動歴
6年先まで予約が取れない教育業界話題のスーパー学童『BunBu学院』運営。有名私立小学校生徒も通う。
幼児期からグローバルな視点を徹底的に鍛えるカリキュラムが注目を浴び国内外の視察が相次ぐ。
教育プロデューサーとして各業界企業とのコラボや海外の超有名スポーツチームの指導者によるイベントなどを企画「新しい教育の仕組み」を作り出すことにも精力的に活動。
夫は福岡ソフトバンクホークスの細川亨選手。一男一女の母。
業務外の講師への取次は対応しておりません。