想定する対象者
・アベノミクスなど激変する金融経済を理解したい中堅社員
・年金受給不安を克服したい30-50歳代の総合職
・資産運用を自己責任で開始したいビジネスマン全般
・内外の金融経済が猛烈なスピードで変化するため現状及び目先の変化についていけない
・少子高齢化、財政危機の中で将来の年金プランを個人が構築する必要性が急速に高まっている
提供する価値・伝えたい事
・日本内外で起こっている金融経済の変化をウォールストリートなど世界の金融市場の最前線で働いてきたプロの目から平坦に説明する
・アベノミクスにより期待されるデフレ脱却により大きく変わる個人の資産運用を理解できる
・不安視される今後の年金受給対策を簡単に学べる
内 容
・金融(金儲けの)の極意
・個人資産運用の極意
・今後出てくる究極のテーマは?
・世界の金融経済環境はどうなるのか?
・老後のための資産運用を考える
-上記の内容を1~1.5時間で講演、質疑応答を0.5~1時間、人数は30~200人程度まで可能
根拠・関連する活動歴
・過去32年間に亘り、日本銀行、東京海上グループ、クレディ・スイス証券という日本内外の最先端の金融機関の第一線で多様な実務を経験。この間、財務省や総務省での懇談会の委員をほか、慶應大学経済学部の非常勤講師を務める。
また、日本各地で商工会議所、税理士会主催の講演など多数経験。
業務外の講師への取次は対応しておりません。