想定する対象者

大学生
専門学校生
新入社員
高校生
社会経験の欠如
親や社会に対する依存症
自己責任の欠如
正義感が強く、人を疑うことができない
治安について無知
警察に対して無知・過信

提供する価値・伝えたい事

日本における犯罪の実態
自立心の向上
防犯意識の向上
自分の生命、財産を守ることの意識向上
警察の実態と警察に対する適切な対応力
冤罪被害防止策

内　容

・日本における犯罪及び被害の実態
・防犯意識の向上対策
・犯罪被害者にならないための方策
・警察の実態（組織・活動・不祥事・裏金）と警察に対する適切な対応力
・警察を効果的に活用する方法

根拠・関連する活動歴

警察の悪しき裏金制度の中において、愛媛県警察官として警察の裏金に一度も手を染めず、 2005年1月裏金制度根絶のために現職で実名告発した。国家賠償、県人事委員会申立等全て勝訴。2009年3月定年退職。 告発後、8年間にわたり講演活動（200回以上）を実施中。
現職で講談社から「現職警官“裏金”内部告発」の本を出版。退職後、鹿児島県阿久根市副市長就任し、現在、警察見張番代表として警察の正常化のための活動を実施している。