想定する対象者
PTA
社会や学校に対する依存症
自己責任の欠如
社会からの孤立・孤独
子どもに対する過信
治安について無知・不安
警察に対して無知・過信
提供する価値・伝えたい事
少年犯罪及び被害の実態
問題少年の現状
防犯意識の向上
子ども、弱者を犯罪から守る対策
教育委員会の実態
警察の実態と適切な対応力
警察を効果的に活用する方法
内 容
・少年犯罪及び被害の実態から危機意識をもたせる
・子ども、弱者を犯罪から守る対策
・家族の生命、財産を守ることの意識向上方策
・防犯意識の向上対策
・非行少年の現状とその心理
・学校、教育委員会の現状とその対処法
・警察の実態(組織・活動・不祥事・裏金)と警察に対する適切な対応力
・警察を効果的に活用する方法
根拠・関連する活動歴
警察の悪しき裏金制度の中において、愛媛県警察官として警察の裏金に一度も手を染めず、 2005年1月裏金制度根絶のために現職で実名告発した。国家賠償、県人事委員会申立等全て勝訴。2009年3月定年退職。 告発後、8年間にわたり講演活動(200回以上)を実施中。
現職で講談社から「現職警官“裏金”内部告発」の本を出版。退職後、鹿児島県阿久根市副市長就任し、現在、警察見張番代表として警察の正常化のための活動を実施している。
業務外の講師への取次は対応しておりません。