想定する対象者

・アベノミクス、グローバル社会、IT・ネットワーク社会など激変する社会での生き残り戦略に悩む中堅ビジネスマン
・内外の金融経済が猛烈なスピードで変化するためにどのようなビジネス戦略を立てるべきか、あるいはライフスタイルをどう再構築するか悩んでいる。
・少子高齢化、財政危機の中で将来の年金プランを個人が構築する必要性が急速に高まっている。

提供する価値・伝えたい事

・日本の内外で起こっている金融経済の変化（アベノミクス、グローバル化、IT・ネットワーク化現象）をウォール街など世界の金融市場の最前線で働いてきたプロの目から平坦に説明する。
・２１世紀を勝ち抜く具体的方法を外資系的な発想から具体的に提案する。
・内外を代表する企業を渡り歩いた経験から様々な価値尺度を比較しながら、２１世紀を勝ち抜くヒントを提供する。
・不安視される年金受給対策など資産運用の極意を解説する。

内　容

「２１世紀を勝ち抜く視点～昨日の常識は今日の非常識」
・アベノミクスと日本の失われた２０年
・グローバル化、IT・ネットワーク社会により激変する経済社会
・過去の常識と今後の常識
・２１世紀を勝ち抜く視点、ヒント
・内外企業のライフスタイルの比較
・ウォールストリート流の資産運用の極意

‐上記内容を１－１．５時間で講演、質疑応答を０．５－１時間、人数は３０－２００人まで対応可能。

根拠・関連する活動歴

過去３２年間に亘り、日銀‐東京海上グループ‐クレディ・スイスという日本内外の最先端」金融機関の最前線で多様な実務を経験。また、財務省、総務省での懇談会の委員ほか慶應義塾大学での非常勤講師を務めるほか、全国の商工会議所や税理士団体等での講師も多数経験。