想定する対象者
子育てや子供教育に携わる方々の、日々の努力には頭が下がる思いです。しかし、大切な子どもたちの安全を守る知識が不足していませんか?危険なことは、想定外に襲ってきます。その時の対応を事前に知っておくことが大切です。
(ご参考:当機構の実績など、HPをご覧ください。park21.wakwak.com/^safety/)
提供する価値・伝えたい事
安全をデザインするNPO法人品質安全機構を主催しています。日本科学技術連盟認定の指導講師・同実践技術者として、当機構の創業以来12年間、蓄積した情報を基に、色々な業界や、お立場の方々にお話させて頂き、多くの若い人を育ててきました。
私の講演のモットーは、「知らないことは守れません」ですが、教える立場の皆さまから、おかげさまで「聞いてよかった」評価を頂いています。
内 容
私のセミナーはビジュアルで分かりやすいと評価を頂いています。下記はPPTの一部です。
・親は唯一、子供に感情的になれる関係です。
・子どもに教育評論家は不要です。
・これが一番、安全な物は見えません。
・大人になると忘れる、大人は子どもから生まれたものです。
・大きなけがの予防に、小さなけがはどんどんさせましょう。
・いじめは子どもの感性と親の感性のギャップです。
・学校は身の周りの防衛省です。
・子どもは大人の縮小判ではありません。
・教育は死んで教師が残ります。
・子どもの行動は大人の行動心理の投影です。
以上を、講演前の打ち合わせで調整します。
根拠・関連する活動歴
最新刊!http://park21.wakwak.com/~safety/anzen_humanerror_banninnomono.pdf
業務外の講師への取次は対応しておりません。