想定する対象者
進学や就職を考えている生徒に向けての内容です。
職業が消滅しやすくなっている時代において、進路やキャリアをどのように考えれば良いのかわからない。
提供する価値・伝えたい事
失業や倒産しないと言い切ることができる、職業や企業は無くなっています。また、学問の分野も栄枯盛衰であり、新しい学部や学科が誕生しており、受験生は目移りしてしまいがちです。
しかし、「流行しているから」「何となく良さそうだから」でいいのでしょうか?
職業や企業の活動に国境はなく24時間動いています。技術の進歩は著しく「手堅い」と言われていた職業でも消滅するか、消滅の危機に陥っています。
講師は、進学・就職活動・職種の選び方などで多くの失敗をしてきています。そのような失敗や経験を盛り込み、流行に惑わされない、FPの視点を踏まえた生徒の進路やキャリアに役立つ話しをします。
「高校生の頃の自分に話すような」講演を心掛けます。
内 容
①講師は、進学・就職活動・職種の選びで失敗の連続だった
②失業当たり前時代の進路と職種の考え方
③倒産当たり前時代の企業の選び方
④まとめとFPの視点を踏まえてのアドバイス
根拠・関連する活動歴
特にございませんが、レジュメの印刷をお願い申し上げます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。