提供する価値・伝えたい事
現在、京都の着物染物師の広報・宣伝コンサルを行っているのですが、京都であっても何もせず胡坐をかいた商売を行っているお店や職人は、本人が知らぬ間に顧客を減らしていっています。
着物は古くさい、着る機会がない、着るのが面倒、着付けが難しい、保存が大変、などといった世の中のイメージがあります。
そういうときに商品戦略とイメージ戦略が重要となってくることはご承知かと思います。
確かな商品といっかりとしたPR活動がいかに連動するか。
従業員は会社と商品に誇りを持っているか。
このことを詳しくお話をさせていただきます。
内 容
①古いだけのイメージは悲しい
②今の時代あった商品・販売戦略
③宣伝戦略と現実の活動
④着るだけの時代は終わった
⑤KIMONOと着物
⑥販売および宣伝戦略の実践
※御社のPR案を皆様に作成していただきます
業務外の講師への取次は対応しておりません。