想定する対象者
経営者、管理職、サービス、販売、接客業
内 容
言葉が話せても、その表情・動作やしぐさ、表現方法などが間違っていては「おもてなし」の心は伝わりません。
私たち日本人と外国人では言葉の使い方、習慣・文化の違いで相手とのコミュニケーションが大きく異なります。
あいまいな表現、しぐさや行動は日本では「控え目、謙虚」と受け取られますが、外国人には「はっきりしない、よくわからない」などの印象を与えてしまいます。
せっかくの私たち日本人ならではの「おもてなし」の心を、個々に持つ「オンリーワンの強み」に活かして伝えていきましょう。
国際人として大切な”察する心”を育てるために、私が長年経験し活用している様々なコミュニケーション、交渉、プレゼンのためのとっておきのツボをお伝えします。外国人の方への接し方のみならず、日ごろのビジネスシーンでも活用して頂けるため、好評を得ています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。