想定する対象者
海外子会社を有する企業の経営者
提供する価値・伝えたい事
海外子会社を有する企業の経営者は一定頻度で海外子会社を訪問されていると思いますが、その際どのようなことを心掛けていらっしゃるでしょうか。
講師の長年の海外駐在経験で得た教訓から経営者が海外子会社のどのような点を見るべきか、やるべきことは何かをお伝えし、海外子会社が筋肉質の儲かる親孝行息子になるヒントを説明します。
内 容
海外子会社の何を見ればいいのか、何をやればいいのか事例を通じて説明します。
(1)二人の総経理の両極端の事例に学ぶ
現場重視で数字にも強いT総経理の事例
会議に明け暮れ優柔不断なN総経理の事例
(2)数字と現場とコミュニケーションが大事
(3)海外子会社を活性化するコツ
根拠・関連する活動歴
経営コンサルタント会社での8年間のコンサルタント経験(3年間は台湾でのコンサルタント業務)及び通算10年半の海外駐在経験があります。
業務外の講師への取次は対応しておりません。