=言葉の力=相手の立場になって考えると伝え方が変わる

佐々木政幸
ささきまさゆき

佐々木政幸
ささきまさゆき

有限会社アズソリューションズ代表取締役
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提供する価値・伝えたい事

自分の考えを相手に理解してもらい納得いただくには、「自分」の信念を持っていないと成り立たない。
信念を持つには、「私はこうありたい」「私の考えはこうだ」といった表現がないといけない。

それには、新聞を読んだり、ニュースに関心を持ったり、本を読んだり、言葉の意味を考えたり・・・向上心を持てばいくらでもて情報が手に入る時代です。
また、自分の仕事だけを遂行していれば、それでいい。という時代ではない。
会社には組織があって、組織にはチームがある。
チームを組成しているのは「人間」なのであって、お互いの意思をぶつけ、理解しあってこそ組織が動いていくのです。

そのためには相手の立場で物事を考え、自己表現をしていくことが重要となります。
そのためには、常に世の中の時勢や環境を常に捉えながら自分のものにしていく。これが理論的で自己表現の強い言葉となって表れてきます。

内 容

・言葉をうまく伝えられない人の特徴
・自分だけが良ければ、組織は成り立たない
・相手の話を聴こう
・考えをまとめてから話そうとしてはいけない
・世の中の状況を常にウォッチ
・会議で発言しよう       
など

これまでに数十社の経営幹部から一般社員に至るまで、危機管理トレーニングやコンサルを通じて関わってきております。
その中で、会議方法の改善や改革を行いながら、潜在リスクを減らすという手法も取り入れてきましたし、現在も複数の企業で行っているところです。

説明不足からくる社員間の意思疎通不足。
そこから起因する社内リスク。
なぜ、我々人間は仕事をするのか。
なぜ、人は一人では生きられないのか。
なぜ議論が必要なのか。
などをこれまで私が関わってきた企業様の実例を交えながら、相手に対する「説明」の大切さをお話いたします。

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