想定する対象者
現場責任者、現場関係者 いずれも必須事項である。
知る、 知らない では大きな違いがでます。
永久保存版になるはずです。
提供する価値・伝えたい事
①明日からでも、自分の現場で災害が発生した場合の対応ができるようになる。
②知らないと、あわてる、手戻りが多い.
③特に、現場責任者、若手従業員は経験がないので、後手にまわりやすい
④災害、けがの程度で対応の仕方が わかりやすくフローで理解できる
●数年前に 本の出版も手掛け、大ヒット 全国5万人の現場監督者に活用
内 容
軽い災害から重い災害までの対応の仕方が理解できる。
重い災害は、刑事責任、民事責任に発展、その対応はどうしたらよいのかまで具体的に説明したい
現場でやるべきこと、本社、支店の関係部署がやるべきことを明確にしてある。
抽象的なものは入れていない。
即、具体的に行動できるものを現場は望んでいる。
根拠・関連する活動歴
仙台労務安全研究会の会長職をつとめ、地場、中小、大手ゼネコンの災害対応を調査したが
どの会社も 断片的で、現場で 実践で活用できるマニュアルがない。
そのために、必要性に迫られ作成した経緯がある。
日本全国の 建設現場の従業員に理解、広めたい思いがあります。
自信と安心感を持って 現場運営ができる。
業務外の講師への取次は対応しておりません。