想定する対象者
お子さまを大阪府下の公立高校へ進学させたいとお考えの保護者様。
提供する価値・伝えたい事
度重なる制度変更により「わかりにくい」と悪評高い大阪府公立高校入試制度。
今回の改定では絶対評価の導入、内申点算入対象学年の拡大、自己申告書の導入、入試時期の一本化など、昨年度までと大きく変わります。
学習塾業界に10年身を置く神尾聡一郎が、「わかりにくい」「対策をどう立てればいいのか」と受験生および保護者が感じるポイントはもちろん、受験勉強や中学校生活において心がけるべき点まで言及し、具体的なアドバイスを提供します。
内 容
1. 中学校の成績評価方法および大阪府公立高校入試制度の変更について
~何がどう変わった?気をつけることは?今後の見通しは?~
2. 今とるべき対策は?今後の変化にも楽々対応できる本物の学力はどうつける?
3. 質疑応答
根拠・関連する活動歴
・学習塾業界で10年間、小学生から高校生まで指導。上位校合格実績多数。
・地域住民を対象とした同内容の講演実施。
・講演実施にあたり、大阪府教育委員会事務局を訪問し、疑問点を明らかに。
業務外の講師への取次は対応しておりません。