想定する対象者
顧客満足度がイマイチだと感じるお店の経営者
団塊の世代の顧客の流出が年々増えている企業の方
提供する価値・伝えたい事
団塊の世代の顧客を掴んで離さないお店は今後、その家族や孫の代まで御社の顧客になりえます。
そのためには団塊の世代の顧客の満足度を上げて、他社に流出しないことが絶対的に必要です。
その顧客をつなぐ接客は20代、30代の顧客と違うものでなければいけません。
顧客を団塊の世代に絞った接客術をぜひ身につけましょう!
内 容
・なぜ団塊の世代の顧客の満足度を上げる必要があるのか?
・やりすぎないちょうど接客が顧客の満足度を高める
・団塊の世代の目線でお店を見ることでわかるお店の強み
・団塊の世代の顧客のニーズとは?
・団塊の世代の顧客がお店に居場所を見つけるえこ贔屓接客法
根拠・関連する活動歴
2013年7月に独立後、現在、店舗の販促と人材育成のコンサルティングで売上を上げるコンサルティングを行っている。
また、東京、大阪で店舗販促、マーケティングのノウハウを教える塾を開講し、塾生に独自開発
“3M”プログラムを教えている。
そのノウハウとは、
・“ただの通行客でさえも、顧客に変える“見せる”店頭の仕掛け
・行動心理と視覚作用によってお客を惹きつける”“魅せる”陳列。
・優良顧客を徹底的に贔屓する顧客化システム(身内化戦略)
などの顧客目線でありながら、実践的かつ戦略的な手法であると定評がある。
そのノウハウは、15年間在籍したその当時メガネ業界ナンバー1のメガネの三城での経験から生み出されたものである。入社当時の1998年はモノが売れない時代であったにも関わらず、入社1年目で、キャンペーンで個人売上日本一に4度輝くなどの実績を残すことになる。その結果、不採算店舗の“再生担当”として22店の店長をマネジメントするエリアマネージャー役に就任し、24か月売上増を果たす。
業務外の講師への取次は対応しておりません。