想定する対象者
若手女性社員を多く抱えている、組織のリーダー
若手女性社員の扱い方がわからない幹部
若手女性に叱ると、嫌な顔・態度をされてしまう中小企業経営者
若手女性社員を褒めかたがわからない職場のリーダー
提供する価値・伝えたい事
若手女性は未知なる可能性と、エネルギーを持っています。
その能力を最大限に引き出してあげるのは、上司の仕事です。
若手女性の能力を最大限に引き出す方法はすごく簡単です。
仕事上、当たり前のように叱る事もありますが、叱り方にコツがあります。
褒めるにしても、コツがあります。
うまく叱る事・褒める事で、やる気を失う事なく、能力を最大限に引き出す事ができます。
内 容
自己紹介から始まり、面白い・受講者が共感出来る失敗談を話します。
場が暖まった事が確認出来たら、本題に入ります。
女性の叱り方を再現性のあるノウハウでお伝えし、いろんな角度からお伝えする事で、再現性をより高めます。
褒め方も同様に、再現性を最重要し、たくさんの事例をつかい、どの方でも当てはまる内容にします。
叱る事・褒める事で女性の能力を引き出す事が出来る事を、事例と共にお伝えし、
叱る内容より、叱り方が大事であったり、褒め方も直接より間接的なほうが効果高いことをお伝えし、
明日から使いたくなるようにします。
講習を終わります。
根拠・関連する活動歴
私は、10年間美容室の幹部として、若手女性社員の能力を引き出してきました。
最初は多くの失敗があり、反対勢力になり、とても大変な時期もありましたが、たくさんの失敗を重ねていく事で、納得をしてもらえる注意の仕方・女性社員が反省をし2度と同じ事を繰り返さない叱り方、モチベーションがグッとあがる褒め方などがわかりました。
女性の能力を最大限に上げる事で、職場の雰囲気は華やかになり、職場の環境が良くなる事で、離職者が0人になり、売上も向上しました。
女性は男性と違い、叱り方と褒め方が決定的に違う事を理解できると、一気に状況は変わります。
業務外の講師への取次は対応しておりません。