想定する対象者
・新入社員
・接客に携わる全ての社員
・教育担当者
・職場リーダー
提供する価値・伝えたい事
企業の印象を決める「接遇」。
お客様がいらっしゃった瞬間、社員がどのような態度で接するか?お客様側からしたら、その印象はすぐに目に入ってきます。
しかしそこを重要視しないまま、接遇を各社員に任せている企業がほとんどです。
何故なら(それなりにきちんとやってくれているであろう)という感覚があるから。
一方お客様から見たら、企業が思っている接遇とは違う形で映っている場合がほとんど。“不愛想だな・・”“適当だな”そんな印象を与えていることが意外に多いもの。
改めて接遇マナーに触れることで今一度自分たちの姿を客観視。社員の技術をワンランクアップし企業の印象もUPさせませんか?
内 容
1.接遇とは?「自分がお客様の時に遭遇した接客エピソード」
2.全てはコミュニケーション能力
3.「形」(言葉・電話対応・身だしなみ・立ち居振る舞い)
4.「気持ち」(ホスピタリティ)
5.クレームは宝?となる対応術
*ゴールは「正確」と「感じよく」
根拠・関連する活動歴
長年にわたり窓口・電話の対応を現場で実践し、近年は社員教育研修で「接遇や仕事のコツ」を教える講師としてトレーニングする側になっている。
接客のコツ、働く人のモチベーションUPづくりを研修に!仕事の引受方・進め方はどうするのがいいか?二度手間防止の報連相、正しいクレーム対応で遠回り回避、ミス改善で余計な問題カットに注目して研修実施。講演・短時間セミナー及び企業に出向き社員教育を実施。
業務外の講師への取次は対応しておりません。