想定する対象者
仕事をする中で心配や不安になる、夜遅く帰宅時の不審者や、取引先からのハラスメントに悩む女性社員。
そういった相談を受けて、どのように対処していいか悩む管理職の方。
提供する価値・伝えたい事
女性社員、女性管理職からの相談トップを占める下記の問題
取引先からのLINEの交換ほか業務外の要求に上手く対処出来ない悩み、年上での男性社員のマネジメントに関する不安、夜遅くの帰宅時に遭遇する可能性のある不審者その他セクハラなどの働く女性が抱える悩みを、具体的かつ実践的な方法で伝えます。
また、その結果として優秀な働く女性の退職を防いだり、より意識を高めて仕事が出来る環境作りになります。
内 容
・取引先のハラスメントとは(実際によくある例)
・取引先のハラスメントに対して、どのように対応すべきか
・また、会社はどのように考え、対応すべきか
・もし不審者が来た場合に、どのように対応するのか(具体的かつ実践的な対応)
・不審者がターゲットとする女性とは
・女性が気をつけるべきポイントとか
根拠・関連する活動歴
元警視庁・警察庁で公安部、生活安全部、警務部等でオレンジ共済事件、オウム事件、
阪神大震災などの捜査、事案対策ほか訴訟事案、組織・制度の改革等に従事。
その後、部上場企業等で勤務 M&A、BPR、BCPに関する経営企画および営業開発に従事した後、
リスクマネジメントのコンサルタントを行う、ベストブレイン株式会社を設立。
経済同友会や警視庁管内特殊暴力防止対策連合会などでの講演を行い、
大手商社、広告代理店、金融機関、電力会社等の監査役、顧問も行っている。
業務外の講師への取次は対応しておりません。