想定する対象者
安全大会などの安全意識の向上を目指す方に
海外で働かれる方に
提供する価値・伝えたい事
世界40カ国を暮らすように旅しているERIKO。
日本と同じような感覚での危機管理では、世界は渡り歩けません。
殺人率世界一の国や、空気の薄い都市で生活してきたERIKOが経験から身につけた危険回避の仕方、女性ひとりでも出来る世界で通用する護身術についてお伝えします。
内 容
・女ひとりで海外に出るようになったわけ
・世界では通用しない、日本の安全管理
・殺人率世界一の国で定住旅行できた理由
・最大の防御は信頼関係
業務外の講師への取次は対応しておりません。