提供する価値・伝えたい事
「伝えたつもり」や、「分ったつもりだった」の勝手な解釈などの、一方通行のコミュニケーションによって、仕事に支障がでたり、信頼関係を壊してしまうことにもつながります。
また、双方向のコミュニケーションが取れないことで、持っているスキルを十分に発揮できないケースもあります。コミュニケーションを取る際のポイントをつかみ意識を持つことで、コミュニケーションスキルは、格段に上がります。伝える相手を理解したコミュニケーションは職場の活性化、個々のパフォーマンス向上につながります。
内 容
◇アイスブレイク
双方向のコミュニケーション
◇上手な聴き方・訊き方
聴き方(傾聴)のポイント
相手が話しやすいノンバーバル表現と相槌
訊き方(質問)のポイント
相手が答えやすく、且つ知りたい情報を得るスキル
◇伝え方
相手の立場、目線に合わせて話す
ホールパート法
全体から詳細がポイント
人の4つのタイプを理解、活用した伝え方
コントローラー/プロモーター/サポーター/アナライザー
自分と他者の違いを理解する
※インプロのゲームを取り入れた体感型、参加型の研修です
根拠・関連する活動歴
≪活動実績≫
大手IT企業 大手鉄道会社 病院 医療器材メーカー 自動車ディーラー 自動車部品製造メーカー
携帯会社 電気メーカー 化粧品メーカー ハウスメーカー 不動産会社 県職員 他多数
業務外の講師への取次は対応しておりません。