想定する対象者
マンション・集合住宅に住む市民および防災自治会に関わる方々。
提供する価値・伝えたい事
集合住宅に住む人々は、戸建住居に住む人に比べて、防災に関する関心が低いと言われています。しかしどんなに新しく、頑丈な住居であっても、インフラ停止時には生活に大きな影響があります。二階~三階の低層住宅から30階超の超高層マンションまで、それぞれの状況に応じた災害対策をお知らせいたします。
内 容
・集合住宅の災害被災リスク
・低層住宅の被災リスク
・中・高層住宅の被災リスク
・当該地域のインフラ停止の可能性
・インフラ停止時における「自宅避難」では何が問題なのか
・水や食料、トイレの備蓄方法
・防災自治会の役割、マニュアルの作成方法
・災害発生時における過去の犯罪事例
・地域コミュニティの重要性
根拠・関連する活動歴
阪神淡路大震災ボランティア
東日本大震災長期取材
鬼怒川河川氾濫取材
熊本地震取材
マンション自治会・集合住宅セミナーの多数開催
東京都主催「集合住宅の防災」セミナー開催
業務外の講師への取次は対応しておりません。