想定する対象者

首都圏に住む一般市民、及びインフラに関わる企業、震災復興に関わる企業、多数の社員を抱える企業の管理職に至るまで、広範囲に対応します。

提供する価値・伝えたい事

首都圏に迫る最大の自然災害リスクである首都直下型地震。あまりに影響が大きすぎて、対策が未だ一部しか始まっていないというのが現実。それをふまえて「自助」「共助」の必要性を説き、地域ごとに適正な対策を提示します。

内　容

・首都直下地震の最新の被害想定とあなたの街の被害
・この地域の最大の被災リスクはどこにあるのか？
・首都直下地震発生で何が起きるのか？
・インフラ停止時にあなたは何が出来るか
・首都圏だからこ起きる被害
・水と食料はどのように確保すべきか
・災害発生時の犯罪発生
・地域コミュニティ力が低い地域で起きる悲劇
・避難所に行かないためには何をすべきか

根拠・関連する活動歴

阪神淡路大震災ボランティア参加
東日本大震災長期取材
鬼怒川氾濫取材
熊本地震取材
東京都「防災セミナー」講師としてのセミナー活動