想定する対象者
60歳以上の高齢者全般
提供する価値・伝えたい事
少子高齢化社会といわれる現代社会において高齢者の人口は増加傾向にあり、それに伴い高齢者にとっては、病気など身体的な悩みや家族関係、経済、老後の生活全般において精神的な不安や悩みを抱えて生きています。
本講演では、「精神的、身体的、社会的健康」とは何か、「生きがい」とは何か、「長生きする秘訣」とは何かを具体的に解説。日々の暮らしや生活の中で、元気で長生きするための実践例やお年寄りにまつわる話をユーモアを交えてお話します。
講演の内容は「内容概略」を参考にして下さい。
内 容
レジュメに従って進行します。
主なテーマ(レジュメから抜粋」
*「生きがいとは「楽」に生きること」
*お年寄りの「善の三態」「悪の三態」のバランスをとる
*「三無い主義で生きる」
*「骨と心」は折れてはいけない
*歳は忘れろ、物は忘れるな「物忘れ」はこうして防ぐ
*「見た目」で10才若返る
*「先の不安」は脳みそが勝手に抱いた妄想。
*「色気と喰い気は死ぬまで続く」・・・など。
根拠・関連する活動歴
・現在、公立学校共済組合っ福島県支部「こころのケア」事業委託カウンセラーとして、健康、教育に関する 講演多数開催。
・「折れない心」を育むレジリエンスの教育指導を実践。全国主都市での講演、老人施設、公民館での講演 多数。
・企業や倫理法人会等、社員教育に関する講演セミナー開催。
業務外の講師への取次は対応しておりません。