提供する価値・伝えたい事
高齢者人口が急増する日本、シニア市場が大きなビジネスチャンスとなる。しかし、安易に参入すると失敗する。理由はシニアの実態を知らないからだ。今やシニアは3500万人、年齢では65歳から100歳までいるシニア、どこを狙うかによって戦略が違う。シニアの特性を理解し、狙うターゲットを明確にすることが重要になる。そこで日本元気シニア総研顧問として、シニアの的確な分析と市場開拓戦略を提案できる富田眞司がシニア市場で成功する3つの対策を提案する。
1.シニアビジネスで失敗しないため「シニアの実態をしっかと把握する」
2.シニア市場へのアプローチは対象を明確にし、的確な戦略を立てる
-「5つの世代分析、8つのライフスタイル分析で戦略を立てる」
3.「シニア市場を獲得する5つの需要創造戦略」
内 容
1.定年後のシニアマーケットの実態? シニアの本当の姿!
―リタイア後増える消費・減る消費、生活、と男女の生き方の違い
2.アクティブシニアを徹底分析する
―アクティブシニアのライフスタイル分析
3.アクティブシニアの市場開拓戦略とは?
―アクティブシニア向け商品・サービスとは?
―アクティブシニアを獲得する戦略は
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