提供する価値・伝えたい事
日本は今「人口減少」「成熟社会」「国家財政危機」「生活者の収入増の実感がない」など、極めて厳しい販売環境にある。市場調査で新しい切り口を探そうとしても、トランプ現象でわかるように通常の調査ではなかなか本音がつかめない。そんな中でも地道な活動で着実に売上を伸ばしている企業もある。その企業は一体、どこに目をつけ、どんな手法で売上を拡大しているのか。その手法を企画書本のヒット著者、販促プランナー、シニアマーケティング専門家で一般社団法人 日本元気シニア総研代表理事の富田眞司が独自の目線と分析で「低欲望時代の『8つの需要獲得作戦』提案」と題し、欲しい物がない、低欲望時代の需要獲得はどうすればよいか提案する。
内 容
1.今の日本のビジネス環境の現状
-低要望社会で物が売れない
2.6つの顧客ニーズを掘り起こす6つの切り口
-「低欲望時代の『6つの需要獲得作戦』提案
業務外の講師への取次は対応しておりません。