想定する対象者
サービス業に携わる方々
提供する価値・伝えたい事
30歳でホテル支配人に就任。業績が回復した時、「支配人のようにはなりたくないです・・」と女性スタッフの退職が続く。その時、はじめて業界で当たり前だったサービス残業を見直し、スタッフと自身の「ワーク・ライフ・バランス」改革を行う。
その実体験からサービス業の業務に提言する。
内 容
1.働き方改革は働く人改革から!
2.業界の当たり前は世間の非常識?中抜けシフトを見直す
3.その残業は本当に必要ですか? 徹底的に現場の残業を分析してみる
4.効率と時間短縮だけでない!働く人の「好き」を強化するマネージメント
5.仕事の効率化とは信頼関係とコミュニケーションから
6.組織を構成する人は十人十色
7.多様性を高める採用、教育、評価のしくみづくり
8.離職率NO1の宿泊業より
業務外の講師への取次は対応しておりません。