想定する対象者
・労働組合若手組合員の皆さん
・企業若手ビジネスパーソンの皆さん
提供する価値・伝えたい事
忙しいからといってコミュニケーションを怠ると相手との間に溝が出来、簡単に人間関係は壊れていきます。
社内コミュニケーションが活発でない組織は、若手社員の早期離職、コンプライアンス違反、営業機会の損失など多くの問題を抱えています。
しかし、コミュニケーション不足は直接話をする、挨拶をするなど簡単な方法で改善されます。
「当たり前を当たり前にやる」ことで人生をより良いものに変えていきましょう。
内 容
①コミュニケーションってなあに?
②好感を持たれる話し方
③好感を持たれる姿勢
④言葉遣いのポイント
⑤コミュニケーションを円滑にする魔法のことば
⑥使ってはいけないNGワード
業務外の講師への取次は対応しておりません。