想定する対象者
保育関係者
提供する価値・伝えたい事
保育は考え方次第で面白くなります。保育が楽しくなり、意義深いと感じるようになれるかどうかは、みなさん一人ひとりの姿勢、考え方、やり方次第です。こういう風に考えると保育の意義が違って見えてくるという視点、考え方を一緒に考えましょう。
内 容
・できるだけ、ていねいに保育する。子どもたちの心の育ちに敏感なアンテナを張る。
・子どもの小さな希望を大事にし、灯をともす。
・次の展開を考えて、ちょっとした工夫を続ける。
・悩みを気軽に相談できる同僚をゲットする。
・私の保育ノートを書き続ける。私の得意分野=マイ分野を一つでいいからもつ。
・子どもは自分で自分を育てる存在と確信する。子どもたちは先生が素敵な生き方をしていると、夢を感じる。
・保護者から「学ぶ」ことを重視する。
など
業務外の講師への取次は対応しておりません。