想定する対象者
管理者層、安全衛生担当
提供する価値・伝えたい事
安全管理に妥協はないのです。管理者が取り組んでいる以上の安全を部下が現場で実践していると期待してはいけません。部下にケガがなく、良い仕事をしてもらうためには、部下を良く観察して、声をかけ、話しを熱心聴くことが大切です。そのコミュニケーションツールとしてリスクアセスメントを上手く活用しましょう。
内 容
1.安全の定義とリスク経由で考える安全とは
2.ヒューマンエラーはプロセスではなく結果
3.作業の洗い出しとリスクアセスメントの実践
4.リスク低減措置と管理対策の考え方
業務外の講師への取次は対応しておりません。