想定する対象者

キャリアアップを考えているビジネスパーソン

提供する価値・伝えたい事

私の経験を通じた時間の使い方や勉強方法の紹介をし、キャリアアップの実現への後押しをいたします。
私自身が、公認会計士になった後にキャリアアップのため社会人大学の受験を決意し、修士課程を卒業できました。また、公認会計士制度の改正で合格後に追加で2科目の受験が課せられたことから、激務の監査法人に勤務しながら2科目の受験を行い、一発合格した経験も提供できます。

内　容

120分
（1）私のこれまでの歩み
（2）キャリアアップが必要とされる理由（経営者の視点から）
（3）実際にどのように時間をつくるのか
（4）資格試験の場合、どのように勉強するのか
（5）資格の魅力
（6）自分の生活を見直してみよう！！～ワークショップ
（7）まとめ

根拠・関連する活動歴

公認会計士試験の合格、大学院の受験及び卒業の経験。
公認会計士2次試験受験時代は、大原簿記専門学校主催の全国模試の総合順位で1,466人中15位の成績を残して合格。監査法人勤務時の追加の2科目受験においては、模擬試験でE判定をマークするも、2次試験受験時代のノウハウを活かし、一発で合格することができました。