渋野日向子・大谷翔平・藤井聡太はどうやって育ったのか?
「ほめて子供を伸ばすコミュニケーション術」

若尾裕之
わかおひろゆき

コミュニケーション

若尾裕之
わかおひろゆき

マーケティングコンサルタント 未来デザインコンサルタント 元 立教大学経営学部兼任講師
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想定する対象者

子育て中の人

提供する価値・伝えたい事

講師の若尾裕之は、いくつかの企業でマーケティングから経営まで経験。
日産自動車宣伝部時代には、現大リーガーのイチロー選手を初めてテレビCMに起用したイチロ・ニッサンキャンペーンを担当。20歳のイチロー選手と接し、その後も観察を続け成功哲学を研究しました。経済人・政治家・芸能人・スポーツ選手など各分野の成功者についても研究し、どのような幼少期を過ごせば成功できるのか方法を知りました。
2011年から4年間、立教大学経営学部の兼任講師として教鞭をとりました。現在も全国の自治体・大学・高校・中学などで若者たちに対してライフデザインの講座などの講師を担当しています。
講師自身も二人の子供を育て、二人とも第一志望の大学に進学、第一志望の企業に就職。2019年には二人とも結婚。子育て学校を卒業しました(笑)。
著書も多数あり、新聞へのコラム執筆やコメンテーターとしてもマスコミ出演も多数あります。
今回は、子供をどうやって育てれば伸びるのかをわかりやすくお伝えしたいと思います。
一方通行の講演ではなく、ゲームやグループワークを取り入れた受講者参加型のスタイルにします。
笑いのたえない楽しい時間にしますからご期待ください。

内 容

<内容概略>
1、家ではいつも笑顔でいる
2、親子でしっかり挨拶する
3 渋野日向子や大谷翔平、藤井聡太はどうやって育ったのか?
4、伸びる子と伸びない子の差は?
5、子どもの良いところを見つける
6、箱根駅伝王者の青山学院・原貢監督のコーチング
7、「魚」を与えるのではなく、「魚の釣り方」を教える
8、怒るのではなく、何が問題か考えさせる
9、いつも自分で考えて行動できるようにする
10、子供目線での話のきき方
11、子供にわかる話し方
12、褒めて伸ばす
13、他の子と絶対に比較しない
14、「ありがとう」と「ごめんなさい」を親子でしっかり言う
15、プラス言葉をつかう

<進行例>
クイズ形式、質問形式、グループワーク、ゲームなどを取り入れた
受講者参加型の笑いのたえない楽しい講義ですから、飽きさせ
ませんよ。

根拠・関連する活動歴

日産自動車などの企業に勤務。日産宣伝部時代にはイチロー選手を初めてテレビCMに起用したイチロ・ニッサンキャンペーンを担当。20歳の頃のイチロー選手と接し、現在に至るまでイチロー選手の言動・行動を研究。イチロー選手だけでなく、成功者たちの幼少期からの人生を研究。どのような子供時代を過ごせば良いのか講演などで伝えています。
2011年から4年間、立教大学経営学部の兼任講師を担当するなど、大学・高校・中学・専門学校・自治体・企業などで多くの講演をおこなっています。
ライフデザインをテーマとした著書多数。コメンテーターとしてマスコミ出演も多数あります。
講師自身も二人の子供を育て、第一志望の大学に進学させ、第一志望の企業に就職させています。

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