想定する対象者
以下のような問題で悩んでいる若手・中堅社員に最適です。
●人と話すことが苦手
●人と話すことが怖いと感じる
●会議で一言も発せずに終わることが多い
●話が下手で人に意思をうまく伝えられない
●引っ込み思案でつい話すことをためらってしまう
こうしたコミュニケーションが苦手な人が、無理せずに
人に意思表示をしたり、自分の意見を伝えることができるようにする方法を伝えます。
提供する価値・伝えたい事
講演者である私自身が10数年前には人とのコミュニケーションが
とても苦手で、それが原因でうつになり自殺未遂もしました。
それが今はたくさんの人の前で各地で講演やセミナーをしたり、
本も出版しテレビに出演したりすることもできています。
その時に身に付けたノウハウを分かりやすくお伝えします。
コミュニケーションがうまくできないと思っている人は多数います。
それを特別なテクニックを学んでうまくやろうとしても
ほとんどの人は身に付かず、うまくできないばかりか
そういったテクニックを学べば学ぶほど
「それでもうまくできない自分はダメだ」
と余計にコミュニケーションすることをためらってしまいます。
コミュニケーションがうまくできない原因は1つです。
「自分に自信が持てないこと」
しかし「自信を持ってください」と言っても
「はい、わかりました!」とできる人は1人もいません。
自分に自信を持つためには、きちんとしたステップを踏むことが
非常に大切です。
逆に言えばこのステップ通りに実践していけば
誰でもコミュニケーションすることはできるようになります。
饒舌になる必要もありませんし、雑談の知識も要りません。
コミュニケーションが苦手な人でも
きちんと自分の意思を伝えられる方法をお伝えします。
内 容
以下の内容を40分~1時間で講演できます。
第1部 こんな人がコミュニケーション上手だと思っていませんか?
その1 饒舌でなければならない
その2 話題が多い人でなければならない
その3 人前で上手に話せなければならない
第2部 コミュニケーションを円滑にするために大切なこと
●話はするのではなく「聞く」
●今の自分を認める・受け入れる
●人を信じる
第3部 コミュニケーション上手になる5つのポイント
ポイント1 上手にやろうとしない
ポイント2 欠点を受け入れる
ポイント3 相手に興味を持つ
ポイント4 相手の反応は気にしない
ポイント5 上手にやろうとしない
根拠・関連する活動歴
講演者である私自身が10数年前には人とのコミュニケーションが
とても苦手で、それが原因でうつになり自殺未遂もしました。
それが今はたくさんの人の前で各地で講演やセミナーをしたり、
本も出版しテレビに出演したりすることもできています。
それに際し心理学やコーチングを学び、それを生かしてコンサルティングやコーチング活動も行っています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。