想定する対象者
顧客に商品やサービスを販売する金融機関の職員
提供する価値・伝えたい事
①金融知識の基本・実務・最新情報など
②情報をビジネスに活かし、業績をアップする方法
③組織として業績がアップする方法
④情報、ノウハウ、成功事例を共有することの重要性
内 容
<構成例>
※時間配分やご要望等により若干変更となる事があります。
(1)セミナー(座学) テーマ:住宅ローン、生命保険、確定拠出年金、教育資金、相続、年金等
(2)組織で業績をあがる仕組み
※講師が会計事務所で生命保険の部署を立ち上げ、業績を年々拡大させた内容を解説
※時間等によっては割愛し、(2)のワークショップの中で織り交ぜて解説するケースもあります。
(3)ワークショップ:(1)のテーマに付随する取り扱い商品・サービスの展開を考える
・1チーム4名以内
・ワークショップ→発表
根拠・関連する活動歴
(1)大手会計事務所で生命保険の部署を創設し、年々業績を拡大し、某保険会社において全国3位の挙績
(2)同上の取り組みにおいて、若手職員が業績をあげられる仕組みづくりに成功
(3)ファイナンシャルプランナーとして通算1000回以上のセミナーの中で、生命保険、ライフプラン、
教育資金、住宅ローンなどのセミナーの実績も多々。
(4)金融機関、会計事務所、ファイナンシャルプランナーに向けた金融商品の販売を目的とした金融知識&
取り組みを考える業務実践型セミナーの実績も多々。
業務外の講師への取次は対応しておりません。