想定する対象者
労働組合の役員の皆様
提供する価値・伝えたい事
働き方改革法が施行される中、働き方はどう変わっていくか、賃金制度についての知識を得ていただき、労働組合としての課題を新ためて考える場としてもらう。
内 容
1)超高齢社会の到来で働き方改革は待ったなし
2)今回の働き方改革関連法の要点
3)働き方改革になぜ同一労働同一賃金が入っているのか
4)最高裁判決が賃金制度に与える影響
5)日本の雇用システムと同一労働同一賃金の限界
6)どこへ向かう?日本の賃金制度
7)労働組合の課題
業務外の講師への取次は対応しておりません。