想定する対象者
再雇用含めたシニア人材の意欲を高め、チームとして生産性を向上させたいと考えている管理職。
今までのマネジメントスタイルだけでは上手くいかず、対応の仕方、話し方に戸惑い、課題をかかえている管理職を対象とします。
提供する価値・伝えたい事
シニア人材の扱い方が分からない、と逃げていても進展しません。マネジメントの原理原則は変わりませんが、まずはお互いに理解すること。そして苦手意識の原因を見える化して、問題を明らかにして解決策を見つけましょう。
内 容
・「働き方改革時代」の管理職の役割
・生産性を上げるために
・問題発見と課題設定のプロセスを学び、管理職が抱える問題点を洗い出す
・目指す姿を考える
・問題と課題を再度整理する
・シニア人材にとっての悩み
・保有している資産(経験、人脈、スキル)を活用するために
・コミュニケーションのポイント
・自分の課題とまず取り組む解決策
根拠・関連する活動歴
・再雇用者向けと、その上司向けの両方の研修実積を持ち、双方の気持ちを理解している。
・自分自身が定年後の不安と向き合ってきた経験を持つ。
【関連講演、研修実積】
・電気メーカー50歳キャリアデザイン研修、役職定年研修
・電子部品メーカーの再雇用者向け研修及び上司向け研修
・放送会社 50歳キャリア マネジメント研修
・56歳で起業した私が伝える、自分の道の見つけ方(講演)
業務外の講師への取次は対応しておりません。