提供する価値・伝えたい事
「相手だれ?、確認するまで、教えない。」「再利用、裏紙急に、表がみ」など、短い言葉でセキュリティの重要ポイントを解説した「情報セキュリティ標語」を教材として使用します。
聞けば「普通にわかる」程度の簡単なものですが、うっかりミスをしていたり、わかっているけど実際には徹底されていないことから、セキュリティ事故は起きています。
日常のビジネスシーンにある16カテゴリー(行動・確認・パスワード・操作・規則・盗難・ウィルス・ゴミ・トレードオフ・なりすまし・メール・他人・リサイクル・メモ・紛失)から、事故事例・注意ポイント・対策の視点を解説します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。