想定する対象者
優秀な人材こそが経営を左右する一方で、転職が容易な医薬業界にあって、従業員の定着率の低さ、採用の難しさ、教育コストなどにお悩みの院長、薬局長さま。
定着率が低いことから、新人教育が業務の大きな負担になっている従業員さま。
提供する価値・伝えたい事
転職の最大の理由は人間関係だといわれています。
しかし、良好な人間関係を築くには良い労働環境が欠かせません。
業務の改善・効率化により「働き方改革」を実践し、従業員のワークライフバランスを図ることが、定着率を上げ、採用・教育コストの削減にまで効果的なことをお伝えします。
内 容
Ⅰ 従業員定着率の高い職場に必要なこと
・人間関係が良いこと…ワークライフバランス(仕事と生活の調和)が図られ、従業員自身の人生が充実している
・すべての従業員のためのワークライフバランスを正しく理解する
Ⅱ 政府が推進する「働き方改革」「女性の活躍推進」とは何か
・業務改善・効率化するために重要なこと
・定着率上昇、コスト削減などを成し遂げた組織の具体例
根拠・関連する活動歴
ワークライフバランスコンサルタントとして10年以上の実績
医療労働組合で12年以上勤務
業務外の講師への取次は対応しておりません。