想定する対象者
部下、我が子、嫁、娘の夫など様々な立場で40代以下の世代に対して不満、怒りを持っている方々
提供する価値・伝えたい事
「近頃の若者は」という言葉は遺跡にもあるように古代から嘆かれてきましたが、スマートフォンの普及に代表されるように社会生活が激変した時代は未だかつてありません。
だから、軟弱で情けなく思えるのは轟然すぎることなのです。
と、同世代として共感を示しながらも若い世代の仕事観・家族観に必然性のあることをお伝えし、若年世代と上手につきあい、今日から機嫌よく日々を送る方法をお伝えします。
内 容
Ⅰ 子、孫世代への具体的な不満アレコレとその原因
Ⅱ 「令和」「AI」時代はどうなるか
Ⅲ 仕事観・家族観の変化は必然
Ⅳ ワークライフバランス(仕事と生活の調和)を図ることで老若男女が幸せに
根拠・関連する活動歴
ワークライフバランスコンサルタントとして12年の実績
夫が26年前に育児休業を4か月取得するなど夫婦で協力し一男一女を育てあげる
4歳の孫がいる60代として、高度成長期、バブル期を経ているので昭和世代への具体的理解
業務外の講師への取次は対応しておりません。