想定する対象者
ウェブサービス企画・開発・運営会社及びこれらに関わる方
ECサイト担当者
提供する価値・伝えたい事
ウェブサービスで必須となる利用規約やプライバシーポリシー作成時に押さえておくべきポイントと、関連する法律について解説する。
内 容
・なぜ利用規約の作成が必須なのか
・他社の利用規約をそのまま流用するリスク
・著作権等の権利帰属で留意すべきこと
・「免責規定」を定めることで会社が救われる
・課金サービスで意識するべき「資金決済法」
・利用規約が原因で起こる「炎上」を防止するために
ほか
根拠・関連する活動歴
ウェブサービスの新規ビジネスモデル審査、利用規約やプライバシーポリシーの作成、ITビジネスやコンテンツビジネスにおける各種契約書の作成を主に取り扱っている。顧問先はSNS・ソフトウェア・アプリ・IOT、AI・データビジネス等のIT企業、ゲーム等のエンタテインメント企業などが中心。資金決済法を中心としたFinTech関連法、著作権法を中心とした知的財産法、個人情報保護法など。
関連記事:ウェブサービス利用規約作成のツボ
https://storialaw.jp/blog/6080
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