想定する対象者
経営者、経営幹部、リーダー、リーダー候補者など
提供する価値・伝えたい事
令和の時代は、次のように部下との関係性はナーバスな面が増加すると思われる。
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内 容
・部下とのコミュニケーションはアサーション(自他尊重の表現)を意識する
・サーバント(支援型)リーダーシップを発揮する
・部下の価値観を尊重するだけでなく、壁を乗り越えての相互理解が強いチームをつくる
・人は論理的説明を求めておきながら、心・感情で意思決定する不思議な生き物
・ロジカルシンキングだけでなく、ラテラルシンキング(水平思考)で革新的発想をする
・部下育成法として、一層求められるコーチングのあり方
業務外の講師への取次は対応しておりません。