想定する対象者
・若手社員
・学生
提供する価値・伝えたい事
様々な環境や価値観の多様化が進むこれからの難しい時代を乗り越えていくには、「自分」をしっかりと持って
生きていくことが大切です。ポイントは「自分の中の軸(スタンス)」をいかに確立していくか。人生に無駄なことはない!ということを、自身のキャリアの事例をもとに熱く語ります。
内 容
人生において、10~20代前半は、学校教育を中心とした時間、そしてその後の人生は、圧倒的に仕事に費やす
時間が多くなる中、終身雇用制が崩れ、先の見えない社会情勢や経済状況において、いかに「生きていか!?」ということは正解のないテーマです。ただ自分のキャリアは決して無駄なものはなく、そのキャリアから
新たな人生の展開が待ち構えている可能性が秘められています。講師自身が体感、実践してきたキャリアの
事例、決断ポイントなどを交えながら、マインドを喚起するお話をいたします。
根拠・関連する活動歴
・中学校の時から教員になることを夢見たが、会社員に就職するも、夢が捨てられず、学生に戻って勉強しなおすことで、高校の講師に着任し夢を実現する。その後、ライフコンサルタントとして営業所トップの成績を上げることで自身の営業ノウハウを構築するも、教育業界への想いが強まり、教育研研修業界でマネージメント実績と
企画運営のスキルを上げつつも、キャリア後半に再度講師としてのパフォーマンスを行うことを夢見て独立し、
自身のキャリアが今もアップグレードしていく過程にある。
自分のキャリアは決して無駄になることはなく、いかに宝にしていくか、今や途中ではなく、自分の「最後」まで
どれぐらいキャリアアップが図れるかを自身のキャリアで語れる。
業務外の講師への取次は対応しておりません。