想定する対象者
職場リーダー、労働組合新入組合員、自治体職員、ビジネスパーソン、新入社員の方々
提供する価値・伝えたい事
働き方改革が叫ばれています。長時間労働を是正し、今後、健康的に快適に個々人が働いていくためにも、限られた時間内での効率の良い職場内での働き方を各個人が率先し自ら工夫していく必要もあるといえます。
効率の良い働き方ができると各個人の生活の充実度もあがり、結果、仕事への満足度、やる気も高まり、ストレスも軽くなり、離職も減る、人材の定着率もあがります。
また、各個人が周囲の人たちとの短時間での効率の良い円滑な人間関係を作るコツを身に付けることで、生産性が向上し各事業所としての目標達成にも早期に近づきます。
個々に眠る力、潜在能力を高め、自らの力をバージョンアップできるコミュニケーションの実践を交えてご紹介します。
内 容
<講演概要>60分~120分
1・効率アップのためにも!感性を高める!
~簡単現状チェック~
2・短時間でもスムーズな人間関係づくり
~快適で働きやすい組織づくりにかかせない関わり・言葉の使い方~
(体感型ワーク連動)
3・時短に最適!仕事をスムーズにするために
~年代・年齢の違う人への依頼方法、指導方法~
4・ミス・クレーム削減!効率アップ情報伝達
~異なる感性・感覚への理解を深め相手にあわせた「伝える~伝わる言葉」~
(体感型ワーク連動)何故?組織内外で伝達トラブルがおきるのか?
5・モチベーションアップ!気持ちがあがらないときには?
~仲間と共に「脳力」をフル活用!し一気に心をアゲル~
6・ひとりよりみんな力!
~チームワークで個人と組織のパフォーマンス力アップ!~
(結束力アップワーク連動)
業務外の講師への取次は対応しておりません。