【オンライン版】 【若手組合員向け】
あらゆる人と良好な関係を築く
ソーシャルスタイルコミュニケーションの極意

伊庭正康
いばまさやす

コミュニケーション

伊庭正康
いばまさやす

ワクワクづくりコンサルタント (元 リクルート関連会社 代表)
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想定する対象者

労働組合 若手組合員の方々(新入組合員~3年目組合員の方々)

提供する価値・伝えたい事

若手組合員は職場において、ときに先輩社員にも協力を仰ぐなど、人を動かしていかなければなりません。対人センスのある人は、「一瞬のしぐさ」で相手のタイプを見抜き、相手を動かすことができます。その一見難しく思えることを誰でも簡単にできるように開発されたのがソーシャルスタイルです。
ソーシャルスタイルを使って、人のタイプを見抜き、動かす方法を学びます。

内 容

1.1人1人と信頼を築くための傾聴力
組合だけではなく、職場においても活かせるスキルとしても学習。
100人全員の考えを「受け止める」ことができる対話、それが傾聴。
・3つの相槌で受け止める・体で聴く・拡大質問を活用する

2.なぜ、あの人のことが苦手なのか?
ソーシャルスタイルの基本学習。
・人には4つのタイプがある(ソーシャルスタイルの違いが「苦手意識」をつくる)
・「適当な人、慎重な人」「八方美人な人、意見を聞かない人」等、それぞれに正当な理由がある

3. 相手のタイプの診断法
「自己主張の強弱」と「感情表現の大小」だけで見極めるテクニックの紹介。
身近な有名人を事例に見極めの練習。
 
4.自分自身のタイプを知っておこう
(ワーク/セルフチェック)
・28問のセルフチェックを通じて、自分自身のタイプを知る

5.タイプ別「動いてもらう」話の持っていき方
・タイプ別の「動かす鍵」「イラっとさせる鍵(注意点)」を紹介

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