想定する対象者
経営者、経営幹部、管理職、人事・総務部、採用面接担当、就活セミナー担当
提供する価値・伝えたい事
新型コロナウイルスの影響で、各企業の採用面接、就活イベントもオンラインでの開催が増えています。
画面越しに自分の伝えたいことをしっかり伝え、就活生に「この会社で働きたい!!」と思わせるには、どのようなことに気をつければいいのか?
相手と円滑にコミュニケーションを取るコツを「年間300日以上、カメラの前で生放送に出演していた」元リポーターが、画面上での映り方や話し方、円滑なコミュニケーションの取り方をお伝え致します。
内 容
■貴社の採用活動は。オンライン化に対応してますか?
■採用活動をオンライン化にするメリットとデメリット
・画面を通すことのメリットとデメリット
■オンライン上で伝わる「見せ方」
・どこからどこまでを画面に映すか?
・説得力を持たせる姿勢と表情
内容と間の置き方に合わせた目線と目ヂカラ
カメラ目線に是が非でも慣れる!
■.オンライン上で伝わる「話し方」
・NGな説明 会社概要、業務内容ではなく○○さんの1日を話す
HP掲載の内容は不要、いかにイメージさせるか
・効果的な言葉がけとそれに合わせた口調
労う、寄り添う、明るい未来をイメージする言葉、口調や言い方
・2倍になって伝わってしまう「え~」「あの~」を減らすコツ
■視覚情報の出し方
画面の中で動きを出す(登場人物、フリップなど)
飽きやすい定点映像脱却
■オンラインでの採用活動について最も大切なポイントとは
業務外の講師への取次は対応しておりません。